リノベーション

2019.03.12

福島市成川S様邸 大工工事が始まりました。

福島市成川S様邸リノベーション工事の
大工工事が始まりました。

S様邸リノベーション工事の内容は、
今から34年前の昭和60年に新築された家を
耐震改修+断熱改修+間取り変更工事を
行わせていただいております。

まずは間仕切り変更工事の様子です。

間取りが変わるので、既存の柱を抜いたり、
新しい土台や柱などを追加したりする工事は必要です。

S様邸リノベーション工事で使用する土台・柱は、
桧のムク材を使用させていただきました。

62本の桧ムク材の柱を追加させていただきます。

ジャッキやサポート柱などを使い、
使わなくなる既存の柱を抜いていきます。

かなり年季の入ったサポート柱ですが、
リノベーションでは大活躍をしてくれます。


約25帖のLDKになる部分です。
既存の梁と長さ6mの集成梁を連結し補強しました。
レッカーなどで作業する事ができないので、
人数を集めて、人力で作業を行いました。

元々和室8帖間が二つと押入などがありましたが、
こんな大空間になりました。

床組みは、既存の土台の上に
桧のムク材の大引きを設置し、補強しました。

次に耐震補強工事の様子です。

現在の耐震基準に合わせて、補強を行いました。
たくさんの筋かい(耐力壁)が追加されました。

接合金物も施工し、
記録として写真も撮りました。

ホールダウン金物もしっかり施工しました。

次回のS様邸リノベーション工事のブログでは、
シロアリ対策の様子を掲載させていただきます。